hirohiros diary

20歳無職というパワワードを手に入れた男の雑多ブログ

フランスでの1年間のレストラン修行が終えて。

 

こんにちは。

 

さて、タイトルにも書いてある通りこの度僕は3月1日をもってフランスでのフレンチレストラン修行が終わりました。

 

 

色々思うことがありますが、今はやりきったという気持ちでいっぱいです。

渡仏前は本当に僕なんかができるのかな、一年も経たずに帰ってしまうんじゃないかと思っていました。実際は、正直何度も帰りたいという気持ちに襲われ、夜レストランから抜け出そうなんて考えたこともありました。(笑)

 

もともと僕は料理をすることは好きでしたが仕事となってしまうとどうしても作業的になってしまいました。

多分誰でも経験したことはあるんじゃないでしょうか。

自分の趣味から始まったことが好きで続けていたけど、いつの間にか仕事となって、ただ作業的にこなすだけになってしまうことが。数さえこなせばそれで満足してしまい、探究心がなくなってしまうということがよくあると思います。(知りませんが。(笑)少なくとも僕にはそういう時期がありました。)

 

 

そういう時こそ初心の気持ちが大事だと思います。初心に戻り、なぜこれをやったのか、本当にやりたかったのか、これをしたかった理由は何だったか。

初心の気持ちを振り返っても、頑張ろうと思えなかったりやりたくない気持ちが少しでもあれば、あなたはもうそれをやらなくていいんではないでしょうか。多分心のどこかにそれに対してのブレーキがかかっているのだと思います。

 

今の時代、本当に好きなことをして生きていけると僕は思っています。いろんな経験をして本当に好きなこと見つけていけばいいと思います。

 

もしかしたら僕だって1年間フランスでレストラン修行しましたが2、3年後は他のことを仕事にしているかもしれません。

それはそれで全然問題ないと思っています。

1年間フランスでレストラン修行したというのは紛れもない事実であり実際に僕自身が経験したことです。この経験はいつか必ず何かしらで役に立つ時がくるからです。

 

実際に僕はそういう時に初心の気持ちに戻ると、立ち直れました。料理を始めたきっかけの1つに、かっこいいと言われる人間になりたかったのですがやはり今でもかっこいい、すごいと言われたいので、もっと料理のことを知りたいという気持ちになり立ち直れました。

 

 

 

さて話はもどりますが、シェフたちには本当にお世話になりました。

よくもまぁ料理も未経験、専門学校にすら行ってない、フランス語も話せない僕を雇ってくれたと思います。(笑)

 

最終日シェフは僕に推薦状を書いてくれました。日本では文化が違うのであまり通用しないかもしれませんが、推薦状があれば、このレストランで働いていたという実績ができるので、次の就職先、特に海外でとても役に立つのです。これをもらったときは本当に嬉しかったです。何だか少し認められた気分になりました。(笑)

 

最後の別れ際でのシェフとのハグは1年間が濃すぎて思わず涙がこぼれ落ちそうでした。。

本当にありがとうございました!

 

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何はともあれ1年間のレストラン修行が終わりましたが僕のブログはどんどん更新していくつもりなので今後ともよろしくお願いします!